10/1から開始されるワクチンについて。


10/1から【レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)】又は【mRNA混合ワクチン】が開始されました。

レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)とは、自己増殖型のワクチンです。

従来のmRNAの20倍もの増殖力を持ってスパイクタンパク質を『体内で増産し続ける』がレプリコンワクチンです。

世界初、日本人のみの使用となります。

レプリコンの治験は、ベトナムでも治験が行われましたが、安全性が証明されず承認されませんでした。レプリコンの治験者のうち、死亡確認もあり、その他90%の方も既に後遺症が発生しているとの事です。

ワクチンメーカーが開示した資料によると、『接種者からの伝播(シェディング)』があり、

接種者からワクチンの毒素が汗腺や呼気、汗、体液、排泄物などから発せられるとの事で、ワクチンを打っていない人にも、ワクチンの毒素が伝播すると言う事になります。

このワクチンは安全性が証明されたものではありません。世界初、日本人だけ打つワクチンです。

もちろん、ワクチンの摂取は個人の判断です。だからこそ、これから打とうとしてるワクチンが、どういうワクチンなのか危険性はないのか、調べてみてはいかがでしょうか?

皆様の健康のため、一人一人が真剣に考え、調べていくというのが必要と思っております。